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※IIIF(International Image Interoperability Framework、トリプル・アイ・エフ)は、Webで公開される画像資料を広く共有し活用するための国際共通規格です。資料へのアクセスを標準化し、利用する方が自由にビューアを選択することが可能となり、利便性向上を図ることができるのが特徴です。
ビューア―
特別なアプリや機器がないと閲覧できませんか?
パソコンやタブレット、スマートフォンなど様々な端末や環境で閲覧可能です。
画像を高精細表示できるIIIF※に対応しています。
検索機能
公開してもアクセス数が増えないのでは?
検索しやすい機能で利用者の求めている資料へのアクセスを助け、様々な経路からの流入を促進します。
キーワード検索、詳細条件検索、カテゴリ検索などの検索機能に加え、地図検索やタイムライン検索機能など、年代や場所を手掛かりとして多角的に検索することが可能です。また通常の検索エンジンから検索して資料画像へアクセスすることも可能です。
Japan Searchと連携。外部データベースとの連携で横断検索が可能に。
関連検索結果に表示されることから外部からのアクセスが数が増加します。
長期運用
せっかく資料をデジタル保存してもシステムが変わればデータ引継ぎができず、長期で活用が難しいのでは?
国際規格のIIIF※を採用しているのでシステムの更改の際にもデータ移行が容易です。
長期的に活用可能なアーカイブを構築できます。
費用
予算が多額にないと始められないのでは?
クラウド型サービスなので、利用規模に応じたスモールスタートや拡張が可能です。
※資料の特性・保存状態などにより費用は変動いたします。